お茶屋さんの白ぜんざいを堪能🍵

都会では若者の自粛を呼び掛けていましたが、田舎では、おじいさん、おばあさんがお元気で、カラオケ喫茶からコロナ感染者が広がり、小さな町の志摩市にクラスターが三ヶ所も発生して、しばらく自粛ムードが漂っていましたが、ようやく落ち着いてきました。

友人に誘われ久しぶりに里山に出かけました。
再会場所は、松阪市飯高町の「お茶処 かはだ」
お茶屋さんの白ぜんざいを食べてきました。

粉茶を練り込んだお茶餅、玄米餅と白小豆のぜんざいは、甘さ控えめで上品な味わい。ほうじ茶の香りが又いい!「落ち着く~」と自然に言葉がこぼれます。

甘いものを食べながら話せる仲間がいる幸せ。
ありがたや~!