まぼろし寸前のマベパールネックレス
半円真珠のマベにパールをネックレスに仕上げるには、特殊な技術を施されなければ出来上がりません。
マベパールに2つの穴を開けて上下に微妙なゆるみを保ちながら首周りの曲線をピアノ線で組み合わせていきます。
首周りを平面的に、オメガチェーンのように作っていきます。
留め金も12㎜のマベパールをK18WGで取り巻いて仕上げてあります。統一感があって後姿も美しく魅せてくれます。
ふくよかな方にも対応可能な46㎝は嬉しいポイント!
遠目には、まんまるの虹色に輝き放つ大粒の南洋真珠のネックレスに見えるので、大粒ネックレスをお探しの方には、「お得~!」と思っていただける逸品です。
細やかな手仕事をする職人が少なくなり、まぼろし寸前とも囁かれています。なかなかお求めになれないマベパールのネックレスをどうぞお手元でご覧ください。
以前からご存じの方は、お値打ち価格になっていることにお気づきのことと思います。ぜひ、この機会にお求めくださいませ。
>>>商品ページはこちらhttps://www.wadama-iseshima.com/item/1848/